[民法] 法律用語の意味 と 使い方を分ける 売主の担保責任

 

 

【問】 宅地建物取引業者ではないAB間の売買契約における売主Aの
責任に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているも
のはどれか。

1 Bは住宅建設用に土地を購入したが、

都市計画法上の制約により当該土地に住宅を建築することができない場合には、

そのことを知っていたBは、
Aに対し土地売主の瑕疵担保責任を追及することができない。

2 Aは、C所有の土地を自ら取得するとしてBに売却したが、Aの責に帰
すべき事由によってCから所有権を取得できず、Bに所有権を移転できない
場合、他人物売買であることを知っていたBはAに対して

損害賠償を請求できない。

3 Bが購入した土地の一部を第三者Dが所有していた場合、Bがそのこと
を知っていたとしても、BはAに対して代金減額請求をすることができる。

4 Bが敷地賃借権付建物をAから購入したところ、敷地の欠陥により擁壁
に亀裂が生じて建物に危険が生じた場合、Bは敷地の欠陥を知らなかったと
しても、Aに対し建物売主の瑕疵担保責任を追及することはできない。

 

 

足1と4は 同じことを聞いてます

民法の瑕疵担保責任の瑕疵の意味を聞いてるんです。

 

足1

「法令制限により 建物たてれない 」

瑕疵に含むのか?含まないのか?

含む、

仮に「土地を買って 家は建てません・・」

じゃ なんのために土地だけ買ったのか?

そうゆうことです

 

足4

売主が売ったのは

建物と土地の権利です。

建物の瑕疵とくれば あると考えれる、

ネジとか柱とか 屋根とか、部品で考えるから。

しかし

土地の瑕疵とくれば考えにくい、

それだけの話です。

 

他でいえば

「買った土地が そもそも地盤沈下、ヌルヌルだった、

建物が傾いた」

立派な瑕疵ですよ。

それと同じ話です。

 

 

「足2.3は テキストの知識を聞いてる」

2

他人ブツ売買の 悪意の買主でも解除できる

売主は業者で よくある話だから。

損害賠償ってのは

他人ブツ売買でいえば

「 不動産買えなかった、それにより損したから 別で金くれ 」って話。

悪意の買主は使えない。

 

3

一部他人ブツ売買には

減額請求という名前が出てくる

大事なことは

契約一部解除という言い方は 民法に存在しない、

なんで?

「どこの 何を残して 何をやっぱりやめるのか?」

特定できない場合が多いから。

 

だから?

「一部解除は できないけど 減額請求を使えば やりたいことができるでしょ?」

そのためにあるんです。

 

 

考察

足の2.3は テキストに書いてることド基礎で正誤判断する、

 

しかし

足の1.4は テキストに書いてなかってもかまわないし、

むしろ、テキストに書いてないから 本試験に出したのだ。

 

本試験では

こうゆう テキストに書いてる用語の範囲を 足に混ぜて聞いてくることが多い。

そうゆうときって

知識で答えるわけじゃない、

だから?

△+ △-の記号を使うんです。

 

いいですか~

「たぶんこうゆうことだから 正しいと思う、バツだと思う」

その言い方が点数なんですよ~

ここに自信が持てることが勉強なんです。

 

おしまい